こちらは、北海道稚内市にある「日本最北」の特別支援学校、北海道稚内養護学校のウェブサイトです。
本校にメールされる方は、恐れ入りますが、★を@に変えて下さい。
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3月14日に3年生とのお別れ会がありました。1.2年生は卒業する3年生のために司会進行やゲームの企画、装飾などたくさんのことを計画してくれました。ゲームでは、3年生と一緒にモルックを行い楽しい時間を過ごすことができました。思い出ムービーや3年生からのお別れの挨拶で涙する生徒がいるほど3年生とのお別れが寂しいと実感する会となりました。最後はみんなでホールに集まり、給食を一緒に食べました。
2月6日に本校高等部と沖縄県立八重山特別支援学校高等部との交流がありました。
毎年交流している中、今年は1月23日に予定していましたが猛吹雪の影響もあり少し延期になってしまいました。
交流の際、八重山の生徒の皆さんが半袖でいることや当日の気温が22℃あることにとても驚かされました。歌を聞いたり、クイズを出し合ったりととても楽しい時間を過ごすことができました。
八重山特別支援学校の皆さんありがとうございました。
左の画像は、八重山の生徒の皆さんに絵を描いてクイズを出している様子です。右の画像は、折り紙で折った動物をヒントとして見せている様子です。
タブレット端末を活用して八重山の生徒の皆さんに挨拶している様子です。
2月7日に高等部の学習の一環で、北海道選挙管理委員会と稚内市選挙管理委員会の方が来校し講義をしてくださいました。
すでに選挙権を持っている生徒もいる中で、選挙とはどういうものなのか、選挙する意味など実際に模擬投票を通じて選挙の重要性を感じることができました。
北海道選挙管理委員会と稚内市選挙管理委員会の皆様このような素晴らしい機会を設けていただきありがとうございました。
ペットボトル砂詰め作業について(錦産業株式会社)
8月28日、31日、9月1日の三日間、冬季の滑り止め用として道路や歩道にまく砂をペットボトルに詰める取り組みを行いました。今年で9年目となる行事で、昨年度も経験している2・3年生は慣れた手つきで作業を行いました。今年初めて経験する1年生は先輩の姿を見ながら一生懸命ペットボトルに砂を詰めて頑張りました。暑い日が続きましたが、三日間の目標である1000本達成に向けて頑張りました。最終日にペットボトルの合計本数を確認すると、1033本と見事目標本数を達成することができました。本校生徒が地域の一員として達成感や自己有用感を感じる機会となりました。
錦産業株式会社の皆様このような素晴らしい機会を設けていただきありがとうございました。
ペットボトル砂詰め作業について(山本建設株式会社)
山本建設株式会社さんの声問倉庫をお借りして9月7日、8日、11日、の三日間、冬季の滑り止め用として道路や歩道にまく砂をペットボトルに詰める取り組みを行いました。8月にも錦産業株式会社さんの砂詰めを経験していたので生徒一人ひとりの作業スピードが格段と上がり、生徒同士協力して作業をするなど成長が見られました。三日間の目標本数は1000本でしたが、1007本と見事目標を達成することができました。暑い日が続いていましたが、水分をこまめに取りながら生徒一人ひとり一生懸命頑張りました。生徒自ら積極的に行動し助け合える素晴らしい機会となりました。
山本建設株式会社の皆様このような素晴らしい機会を設けていただきありがとうございました。