こちらは、北海道稚内市にある「日本最北」の特別支援学校、北海道稚内養護学校のウェブサイトです。
本校にメールされる方は、恐れ入りますが、★を@に変えて下さい。
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9月9日(月)から第2期目の砂詰めが始まりました!今回は山本建設株式会社様のご協力のもと取り組んでいます。第2期の目標本数も第1期と同様1000本です。第1期では見事に目標本数を達成することができました!
ペットボトルに砂を入れるスピードがだんだん早くなっており手慣れた手つきで頑張っています。その甲斐もあり、目標本数達成も目前です!!
生徒たちが詰めた砂は、冬季期間に滑り止め用として稚内市内の国道40号、238号などに設置される予定です。ぜひ、お使いください。
高等部では今年度新たな活動として、山本建設株式会社様のご協力のもと、大谷高校、稚内高校の生徒と一緒に、勇知いもの栽培体験の学習をしてきました。
5月から始まったこの活動では、これまでに種芋の植え付けや雑草抜きなどの作業を行ってきました。そして、9月12日(木)に待ちに待った収穫作業を行いました。勇知の日差しをたっぷりと浴びたじゃがいもは、ゴロゴロと豊作で、収穫後には生涯学習総合支援センター(風~るわっかない)に移動し、じゃがいもを入れたカレーライスをみんなで味わいました。他の学校の生徒ともたくさん交流することができ、貴重な経験となりました。
高等部では毎年、稚内市内の企業である錦産業株式会社様、山本建設株式会社様のご協力のもと冬期間に使用する滑り止めのペットボトルの砂詰め委託作業を行っています。
夏休み明け早速、第1期の砂詰め作業が始まりました。砂をペットボトルに入れる作業に、集中して取り組んでいます。目標本数は1000本!目標達成を目指して、頑張って取り組んでいます。
3月14日に3年生とのお別れ会がありました。1.2年生は卒業する3年生のために司会進行やゲームの企画、装飾などたくさんのことを計画してくれました。ゲームでは、3年生と一緒にモルックを行い楽しい時間を過ごすことができました。思い出ムービーや3年生からのお別れの挨拶で涙する生徒がいるほど3年生とのお別れが寂しいと実感する会となりました。最後はみんなでホールに集まり、給食を一緒に食べました。
2月6日に本校高等部と沖縄県立八重山特別支援学校高等部との交流がありました。
毎年交流している中、今年は1月23日に予定していましたが猛吹雪の影響もあり少し延期になってしまいました。
交流の際、八重山の生徒の皆さんが半袖でいることや当日の気温が22℃あることにとても驚かされました。歌を聞いたり、クイズを出し合ったりととても楽しい時間を過ごすことができました。
八重山特別支援学校の皆さんありがとうございました。
左の画像は、八重山の生徒の皆さんに絵を描いてクイズを出している様子です。右の画像は、折り紙で折った動物をヒントとして見せている様子です。
タブレット端末を活用して八重山の生徒の皆さんに挨拶している様子です。