こちらは、北海道稚内市にある「日本最北」の特別支援学校、北海道稚内養護学校のウェブサイトです。
本校にメールされる方は、恐れ入りますが、★を@に変えて下さい。
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11月17日(金)に小学部では、声問地区ノーマライゼーション推進の事業の一環として声問町内会の方々とうどん作り交流を行いました。
子どもたちは声問会館に歩いて向かい、稚内市生涯学習推進アドバイザーの先生の指導もと、小麦粉から生地を作り、足で踏んだり、麺棒で伸ばしたり、地域の人たちと一緒に楽しみながら取り組みました。
生地を寝かしている間には音楽で取り組んでいる「わらいごえっていいな」の歌の発表や、学習発表会でも取り組んだ「めだかのがっこう」の器楽の発表を地域の人たちの前で披露しました。たくさんのお客さんの前でも子どもたちは堂々と発表しており、たくさんの拍手をもらうことができました。
最後はみんなで美味しくうどんを食べ、元気にお礼を言って学校に戻りました。
本日は、1学期終業式でした。1学期は普段の学習に加え、運動会、遠足、交流など様々な行事もありました。一緒に勉強する先生が替わり、慣れないこともあったかと思いますが、どの学習にも最後まで取り組むことができました。
保護者の皆様、様々な面でご協力いただき、ありがとうございました。
明日から夏休みとなります。家でのんびり過ごしたり、家族とおでかけしたり、やりたいことがたくさんあるのではないかと思います。これまで通り、早寝・早起きをしたり、朝ごはんをしっかり食べたり、たくさん体を動かしたりして、元気に楽しい夏休みを過ごしてください。
運動会事後学習
交流学習
遠足
今年度3,4年学級ではメダカの飼育を始めました。道徳の時間に、「1回にあげるえさはスプーン1杯」「観察するときはやさしく見る」「お世話はみんなで」「大切にしよう」という4つの約束をみんなで確認しました。えさやり当番のときは、みんな水槽に集まって、口をぱくぱくさせてえさを食べる様子を真剣な表情で観察しています♪