こちらは、北海道稚内市にある「日本最北」の特別支援学校、北海道稚内養護学校のウェブサイトです。
本校にメールされる方は、恐れ入りますが、★を@に変えて下さい。
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11月27日(水) ウィンターフェスティバルが行われ、2学期最後となるイベントをみんなで楽しみました。
当日、まずはみんなでクリスマスリースやクリスマスツリーの飾り付けを行い、寄宿舎内もクリスマスムードになりました。その後、この日のウィンターフェスティバルに向けて早くから準備を進めていただいた北斗ライオンズクラブの皆さんと一緒にビンゴゲームを行い、一人ひとりにプレゼントをいただきました。
夕食も手作りのハンバーグカレーやスープにサラダ、フルーツヨーグルト、プリンをご提供いただき、みんなでおいしくいただきました。
夕食でお腹いっぱいになり、みんなで感謝の気持ちを伝えながらお見送りした後には、いただいたプレゼントで早速楽しみ、これから寒くなる冬を前に、心も体も温まる一日となりました。
北斗ライオンズクラブの皆様、ありがとうございました‼
10月29日(火) ハロウィンイベントを行いました。
夕食を食べ終わり、陽も沈んで暗くなった頃、寄宿舎ハロウィンのスタートです。
小さな明かりを灯しただけの薄暗い部屋の扉を勇気を出して開け、部屋に飾り付けられたハロウィンの装飾に隠されたおやつを探し出します。紐を引いておやつの入ったカゴを持ち上げたり、モンスターの口の中に手を入れたりして、おやつをゲット!
ちょっとドキドキありの楽しいハロウィンナイトとなりました。
9月25日(水) バスに乗り、市内の西條まで外出をしました。
西條ではグループごとに分かれ、それぞれ自分のお目当ての売り場に向い、予算に合わせて買い物しました。欲しか
った物が予算オーバーで、値札とにらめっこしている姿もありましたが、自分で考えて買い物でき、みんな満足気な表
情でした。
買い物の後はヴィクトリアで夕食でした。自分でタッチパネルを操作し、ネコ型配膳ロボットで運ばれてきた料理
を、楽しみながらおいしくいただくことができました。
帰り道はもう真っ暗。夜空の星を見上げながら、「楽しかったね」「おいしかったね」と足取りも軽やかでした。
9月11日(水) 今年度2回目のごみ拾いを行いました。
2回目の今回は、声問海岸のごみ拾いです。
寄宿舎から声問海岸までみんなで歩いて25分、そこからごみ拾いのスタートです。
9月の稚内にしては気温も上がり、海からの心地良い風の中、海岸に流れ着いた大小様々なごみを拾いました。
ごみ拾いの後は、みんなで海を眺めながらジュースを飲んで一休み。
今回も地域の方々にご参加いただき、楽しく有意義な活動となりました。
きれいになった海岸に心も晴れ晴れ、清々しい気持ちで寄宿舎への帰路につきました。
7月17日(水) はまなす寮祭が行われました。
寮祭前から、自分の家族に手作りの案内状を書いたり、ゲームで使う道具や看板を作ったりと、当日を楽しみにしながら準備を進めてきました。
ワニワニパニックやスマートボール、ボウリングに輪投げや魚釣り、手作りコーナーではペン立て作り、写真撮影用のはまなす寮祭オリジナル顔はめパネルもお目見えし、楽しみが盛りだくさんの寮祭となりました。
新型コロナウイルス感染症による規制が緩和され、数年ぶりに保護者の皆さまにもご参加いただき、より盛り上がり、舎生みんなの笑い声が響き渡る、夏休み前の楽しいひと時となりました。ご協力、ご参加いただきありがとうございました。