こちらは、北海道稚内市にある「日本最北」の特別支援学校、北海道稚内養護学校のウェブサイトです。
本校にメールされる方は、恐れ入りますが、★を@に変えて下さい。
こちらは、北海道稚内市にある「日本最北」の特別支援学校、北海道稚内養護学校のウェブサイトです。
本校にメールされる方は、恐れ入りますが、★を@に変えて下さい。
5月20日(水)に山本建設株式会社様の主催で行われた、「ジャガイモ栽培プロジェクト」に参加し、勇知いもの植え付け体験を行いました。今年度は、本校の高等部、稚内高校、稚内大谷高校、稚内大谷幼稚園、その他にも地域の方々が多く集まり総勢225名で行われました。
本校生徒は、稚内高校、稚内大谷高校の生徒と交流をしながら協力して植え付けを行いました。生徒からは、「楽しかった!」「友達ができた!」「収穫でまた会えるのが楽しみ!」「大変だったけど頑張った!」と充実を感じさせる声を多く聞くことができました。
6月には除草作業、9月には収穫の予定です。今回のプロジェクトから、ジャガイモ(農作物)の育て方を知り、やり遂げることから喜びや達成感を味わい、自信を付けて欲しいと考えています。生徒は、今から収穫への期待感でいっぱいです。
高等部では、「卒業と進級」の学習として、3月12日(木)にお別れ会を行いました。この日のために、1、2年生は、司会グループと会場グループに分かれて意見を出し合い、準備を進めてきました。
プレゼントのデザインやレクリエーションの内容など、たくさんのアイデアが出され、これまでの学習の成果や3年生への想いが感じることができました。
当日は、一人一人が役割を果たし、イントロクイズ、お化け屋敷、宝探しでミッションをクリアするレクリエーションをみんなで楽しみ、思い出ムービーやプレゼント贈呈で3年生への感謝の気持ちを伝えていました。
令和7年度の高等部お別れ会は、生徒たちの力で心に残る楽しい会となりました。
沖縄県石垣島にある沖縄県立八重山特別支援学校との交流学習を行いました。
事前学習として、稚内と沖縄の天気と気温を調べて気候の違いを知り、お互いの学校の様子を動画で紹介しあう、メール交流を行いました。
2月10日(火)には、オンラインでビデオ通話交流を行いました。それぞれの地域のご当地料理クイズをして、食文化の違いを知ることができました。また、地域鑑賞交流として、八重山の伝統芸能の獅子舞やエイサーの踊りを鑑賞し、本校からは南中ソーランを披露しました。
八重山から作業学習で製作したお皿をプレゼントしていただき、「すごい!」「きれいだねー!」と感想を伝えることができました。ミニ雪だるまを作り、画面越しに見せると「雪は冷たいですか?雪はどのくらい積もっていますか?」と質問があり、除雪された中庭の雪山の様子を見せると、驚きの声が上がっていました。
お互いの地域や文化の違いを学び、とても楽しく交流することができました。
12月16日(木)、総合的な探究の時間の学習の一環として、稚内大谷高校との交流学習を行いました。当日は、自己紹介、レクリエーション、記念写真撮影の順で交流を深めました。
自己紹介では、緊張した様子が見られましたが、自分のことを相手に伝えようとする姿や、稚内大谷高校の生徒に対して積極的に質問する姿が印象的でした。
レクリエーションでは、「玉入れ」と「ボッチャ」を行い、本校生徒と稚内大谷高校の生徒が混合チームとなって協力し合い、笑顔あふれる活動となりました。最後には、両校の生徒全員で記念写真を撮影し、交流学習を締めくくりました。
この交流を通して、同年代の仲間と互いに尊重し合い、認め合うことの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
10月28日に錦産業株式会社様、11月4日に山本建設株式会社様にて、滑り止め用砂のペットボトル詰め作業に対する感謝状贈呈式が行われました。
本校高等部生徒が地域貢献事業において、献身的に作業に取り組んだとして、両企業から感謝状が贈られました。また本校からも、材料提供をはじめ、生徒に地域貢献の一環として働く機会を提供していただくなど、日頃の教育活動への多大なご支援に対し、両企業へ感謝状を贈呈しました。
代表として出席した生徒4名は、「地域の役に立てて嬉しい」や「滑り止めを使うことで雪道での怪我が減ってほしい」、「来年も頑張りたい」などの感想を述べ、大きな達成感を味わう姿が見られました。委託作業の経験を通して、働くことの意義や地域とのつながりを感じながら、社会の一員としての役割を自覚することができ、生徒にとって大変貴重な学びとなりました。
このような機会を設けていただいた、錦産業株式会社様と山本建設株式会社様に心より感謝申し上げます。